先輩に聞いた。 実際、アドバンスはどんな会社ですか?

質問:実際に働かれている社員の目線から見て、御社はどういう会社だという実感がありますか?

 

回答:建設業といえば、昔からいる先輩が偉くて、力もあり、新しく入ってきた新人はそれに従って働くというイメージがもしかしたらあるかもしれません。うちは、それとは違います。

昔からある形にとらわれずに、新しいものを全て受け入れていく体制があるんです。良かれ、悪かれ、まずはそれを受け入れる。良いものは取り入れて、悪いものはやめていく。そういうスタンスです。

だから、どんな新しい人が入社しても、新しい空気、風を入れられる会社ですかね。古い風をいつまでもずっと残すのではなくて、新しいものには耳を傾けて聞いて頂ける。その提案がどうなのかな、と思っても、最後は社長が責任をとってくれる。

 

だからといって、僕らはそんな社長に甘えるわけではなく、そういう社長だからこそ、社長についていきたいと思えるし、この会社を社長の志と、仲間と一緒に大きくしたいと思っています。

社長は、新しいことであっても、良いと判断出来ることなら、「やってご覧」という姿勢があります。頭ごなしに否定することはまずありません。
だから、新しく入社する人にとってもよそと比べたら、働きがいがある会社だと思います。

 

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