三重県桑名市の土木、鉄骨、鳶、足場、解体、建設業に係る工事全般を行うゼネコン二次施工建設社

理由は、２つだと思います。
１つ目は、雰囲気がいいところ。
２つ目は、仕事を切らさないようにしているところ。

建設業の仕事って、人を多めに入れたりして仕事がないときはないですし、あるときはある。こういう仕事の波があるんです。

仕事がないときでも付いてきてくれる会社ってなかなか少ないのですが、弊社は関係がつながれば仕事を切らさないようにするというメリットがあるので、周りの会社は付き合ってくれています。

自社の仕事の進め方を一番に考えて仕事を進める会社も多いですが、弊社は安全というものをしっかり守っているのであれば、相手に合わせた仕事のスタンスで、柔軟に相手の仕事のやり方を取り入れることができるので、そこも付き合う上でメリットに繋がります。

⇒ 弊社の主要な工事経歴は、こちらをご覧ください。

そうですね、忘年会とか新年会というイベントは、なかなか建設業ってないんだけど、アドバンスはイベント行事も積極的にしています。

例えば、最近だと2年置きに、協業会社と旅行にいこうなど、楽しいイベントも計画しているくらいです。

社内の雰囲気が良く、若い人も多いということで、コミュニケーションをはかるという意味の旅行ではあるけど、なかなか建設業でそういうことしようという雰囲気がない中、そこは良い関係が築きやすい理由になるんじゃないかな。

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アドバンスは、良い意味で言うと元請け、下請けという関係性を作らない、作らせないようにしているんです。

例えば、弊社のロゴマーク（右画像）は、海賊旗をイメージしています。アドバンスの考え方は、一人親方ではなく、皆で団結し、グループになっていくのが、一番強いのかなと思っています。

建設業だと、「俺が、俺が」という方が沢山いらっしゃるのですが、僕は、今後それでは生きてはいけないんじゃないかなと思うんです。建設業は、上下関係、先輩後輩という色が強いので、なかなかみんなそういう風にできない人が多い...という事情が、実はよくあります。

しかし、僕は会社を立ち上げるにあたって、職人あがりではないから、先輩後輩のしがらみがないので、営業先のバッティングで何か影響があるということはないんです。
トップである僕がそういう立ち位置であるという部分は、弊社の強みの一つです。

例えば、三重県は特にそうだけど、あそこは先輩がいるからいけない、とかいうしがらみが実際ありますが、そういう意味では、僕はこの業界でうまくやっていける自信があります。

対等な関係の中でも、お互いに尊重しあい、共存共栄出来る関係性を理想としているので、一緒に仕事をしてもいいと思って頂ける会社があれば、是非一度、気軽にお話しをさせて下さい。